第114話/リョーマがゆく!


今回はメモ書きで失礼します(汗)。



押されるリョーマを皆が心配する中、海堂はリョーマを援護。
良いなあ、いつか乾に対してもこういうこと言ってくれないかしら。
「あの人は、まだまだこんなもんじゃねえ」とかさ!


長太郎のクロスは直ったの?確かチェーンが切れてた気がしたんですが。


あのポーズじゃないとインサイトは無理なのですか?


「俺様の美技に酔いな」
「やだっ!」(爆笑)。
うん、やだよね(笑)。
リョーマはこういう子供じみた言い方をすると途端に可愛らしさが増しますね。


またその戦法ですか、跡部様。弱点狙わなくてもねじ伏せられそうな気もするんだけどな。


やっぱり隣同士で観戦する鳳宍…。もう好きにしてくれ。


今までの輪舞曲は実力の99%って、…紙一重だなあ。


特別ルール…、そういえばそうでしたね。すっかり失念していましたよ。


「樺地、タオルだ」
持って来るところまで見たかったなあ。


「アイツにそっくりだな」
…え、アイツって手塚ですか?いつの間にやら親しげですな。


リョーマが光った…!零式かゾーンが発動されるかと思ってしまいました。


引き分けですか。あらまあ。


駆け寄る大石が素敵でした。お母さん。


グラスを落とす跡部。このために登場したときから延々とジュースを飲んでいたのねえ。


帰りのバスの座り方に萌え。ジロちゃんはもうおねむ。



バスローブ…ってことはまだ氷帝は合宿を続けるんですね(ここ別荘だよね?)。
この試合は手塚の差し金…!?
なんだろう、大石から『合宿をすることになりました』ってなメールをもらってスミレちゃん経由で手を回したのかな。それとも直接跡部とのホットラインがあったのかしら。……跡塚。
「ありがとう」
わあ、珍しいものを聞いた気がするよ。
「その方がキャラだと思わないか?」
思います。



「さてはテニスコートかな?」
旦那のことならお見通し。



「すごいぞ越前!」
この心からの言い方が大石だよねえ。



提供画は青氷合同越前バースデイパーティー。
ちょうど24日に放送なので何か誕生日ネタだったらいいなと思っていたら本当にやってくれた。
ミニキャラで隅々まで可愛い。



次回は野球と西部劇。
盗塁王神尾(笑)。タカさんがなんかえらいことに…(心配)。
乾はバーのマスターで汁を作っているに一票(哀)。



何だか気の抜けた感想ですいません。