第120話/仁王に見抜かれた菊丸
仁王と柳生は立海の無敵ペアだそうですよ。未だ負けなし。
今回は城成湘南まで観戦に来てくれていてなんだか嬉しい。久々。
ヒロシ色白!!
どうやら仁王はラケットの動きを見て菊丸の動きを把握している模様。
そんな仁王を見つめる柳生。
「君という男は…」
「あの時も」
えっ、なにこの仁王×柳生な展開は!!萌え!
柳生をゴルフ部から仁王がスカウトしてきたってことですが、負けず嫌いな紳士に萌え!(笑)。
「くだらない話はここまでです」とか良いなあ。
せっかく仁王が「ここが俺の戦場だ」とかってカッコよくキメたのにね!(笑)。
ええと、仁王の得意技は相手のクセを瞬時に見抜く眼力…平たく言えばインサイトっていうことで良いんですね?
…乾、どうして気づかないのさ。
3.2ミリとか5.3ミリを気にする乾なら気づきそうなのにな。
レインボーヒロシ!ゴルフ打ち!
凄いネーミングセンスだ。そして下からすくいあげてどうしてロブにならないんだ。
仁王の「ナイスショット」の掛け声がキャディーっぽくてグー。
苛立つ菊丸と宥めようとする大石は噛み合わず。
黄金ペア・喧嘩リターンズ・オン・ザ・テニスコート。
波乱のまま次回へ続く。
おおいばりでゴルフクラブを背中にくくり付けている柳生が可愛かったです。>提供画。
予告は紳士の惚気ですか?(萌)。
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