第132話/ゆかいなテニプリ一家
OP前から秀子さん大爆発!
「貞治さん」って呼び方がもうなんていうかね!!(爆笑)
海堂が乾をこう呼んでくれたらそれはもうとてつもなく萌えなんだけれど、大石…じゃなくて秀子さんがオチャメに呼ぶのも楽しいのでこれはこれで良し!
鯉のぼりの支柱を立てようとする休日仕様の貞治さん。
……モサい!(笑)(主に服)。
手塚は普段から家でおじいさまと盆栽をいじってそうだと思います。
そしてそんな息子に戸惑うわびさびがイマイチ分からない父と温かく見守る母。
人さし指を頬にあて口をとがらせつつ思案顔の秀子さん…。
強烈です…トランスアーツ。
この「んもう〜困ったわ、どうしましょ」な仕種!(「ん」がポイント)
TKがノリノリ過ぎてどうしよう!!
しかもその後秀子さんが「カオルちゃん」って言った!!
カオルちゃん可愛いよう!!
青春家のベビーシッターか家政婦になりたい。
イタズラ兄妹リョーマ&桃子。
桃城をリョーマのお兄ちゃんではなくあえて妹に持って来るところがトランスアーツの凄いところ。
いやでも桃子ちゃん普通に可愛いんですけど!
でもお声のせいでどうしても首領パッチがちらつくの(笑)。
切原くんちのパパはやっぱり真田ですよね!
てっきりあの鎧の中には日本文化をこよなく愛する弦一郎さんが入っているのだと思ってました。残念。
おつかいを買って出る良い子のカオルちゃん(いくつだ)。
くうっかわいい…!
にゃんこを見つけておめめがキラキラしてる!
しかしあんな可愛い子を一人で出歩かせたら悪い人に攫われてしまいますよ、ふじおばあちゃん。
寿司屋のタカさんがさわやか好青年。
お客さんのおばさまたちの間では密かにアイドルなのではないだろうか。
そしてみんなお見合いのお世話をしたがるの(笑)。
お怒りママも凄かったけどやっぱりね、「貞治さんたら、めっ」がね。
「めっ」って!!
あーもう大好きだ大石!(むしろTK)
身に覚えの無い浮気疑惑で締め上げられる乾。
よっ!ムコ殿!(笑)。
兄弟間でのヒエラルキー最下層は恐らくカオルちゃんですが(ただし両親や祖父母には一番可愛がられているはず。年齢的に。)、大人達の中だと貞治さんと国光じいちゃんが良い勝負なんでしょうね〜。
二人とも嫁があれ(しかも母子)だもの(笑)。
やさぐれモードのまま偶然会った柳と二人で屋台で管を巻くのが切ない(笑)。
二人ともやたら低い声(笑)。
「飲もう貞治〜」が素敵でした、竹本さん。
姉妹と間違われて喜ぶふじおばあちゃんも良いのですが、久々登場の華村先生がvv
やっぱり母親の買い物に着いてきた神城君(小学生)に一目惚れされてるのでしょうか(笑)。
「貞治くん」
「お父さん」
やっぱりこの二人は弱い男同士気が合うのでしょうね(笑)。レッツDIY!
義父の「腕が〜」に冷静に突っ込む貞治さんがたまりません。
スミレちゃんのガラの悪い喋り方がすてき。
試食コーナーを荒らす悪ガキも可愛いけど、やっぱり屋上で動物と戯れる末っ子がねvv
心配していたわりに結構楽しめた今回(苦笑)。
唯一残念だったのは貞治さんが「カオル〜vv」と末っ子を可愛がるシーンがなかったこと。(ちゃん付けでも可)
てぬぐいで作った猫のぬいぐるみとかおみやげに買ってくれば良かったのに。
エンディングロールのキャスト、秀子が一番上なのを見て今回の主役は本当に大石だったんだなあ…と(笑)。
もし大石の声がTKじゃなかったらきっとこの話は作られなかっただろうと思いました。
人徳だね!(笑)。
来週はタカさんメイン!メチャメチャ楽しみです!!
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