破滅への輪舞曲

第66話/破滅への輪舞曲



OP直後の2003のCMが跡部と観月だなんて!恐ろしい!
橘&亜久津バージョンもあるのかしら?なんだか噛み合わなさそうな組み合わせだ。
でも跡部観月組とは明らかに精神的負担が違う気がするよ…。




跡部にアドバイスをする太郎がアップに…。心臓に悪いので止してほしいです。
ただでさえ恥を忍んで祖父母と夕食を共にしながら笑いを堪えて見ているのですから(三重苦)。
ほら、跡部様も手をわきわきさせない!もう、言ってる側から!


前回に引き続き今回も跡部様オンステージ。手塚は回想以外ほとんど喋らない。
氷帝戦から見始めたけれど、回想除いて手塚が一番喋ってたのって、リョーマにアップを付き合わせたシーンか新春てにぷりの時じゃないだろうか。


そんなこんなで遂に破滅への輪舞曲。
ちらちら見える跡部の腰骨やら、「弦一郎」「蓮司」やらに若干うろたえつつも、跳ぶ跡部様を固唾を飲んで見守っていると…何だあれー!!(爆笑)。
カカカカッって!
合わせ鏡のように無限に続く跡部様
うわあ。確かにたまらんよ!


たまらんと言えばもう一人。それは大和部長。今回もやらかしてくれましたね。
何なんでしょうあの降臨シーン。氷帝メンバーが白い異空間に引きずり込まれるのかと。……大和ゾーン?(違)。


そして次回予告。
前回は太郎にやられ、今回はそれより濃いものはさすがに来ないだろうと少し気を抜いていたら…たまん!「お利口だぜ」って何!?(狼狽)。
いかがわしいですよ諏訪部さん!


予告後の提供画、あれは一体…?仏像?
やはり手塚は仏なのか?今日は金色の光に包まれていたしな。
え?肩にひび?そんなのうちの砂嵐吹き荒れるTVじゃ判別できないよ!


今日の乾海は、海堂が美人で可愛かったのでもう満足です。でも居場所が定まらない…。
私と乾のアイドルは神出鬼没☆