第79話/Iフォーメーション



愛だろ?愛。
昔そんなCMがあったような気がします。




え…桐山・太田は二年生って言いました?
そうか、双子より年下か…。っていうか三年生差し置いてD1か。
いや、青学もそんな感じだけどね、シングルス。




さすがは黄金ペア、ごく自然にさらっとハイタッチ。
年季が違いますな。見習って下さい乾海ペア。
いや、でも毎回初々しい妻っていうのも捨てがたいな(何の話だ)。
そう、その奥様は前回近付き過ぎて恥ずかしくなってしまったのか、今日は端っこに。
んもう照れ屋さんvv




コナミって悪どい、と再確認。ボイスカードはともかくディスクも分割ですか。
どうせ家にはPS2はないので関係ない話ではありますが、やっぱり寝姿は気になります。
ってゆーか乾、キミは凄く楽しそうだね。デートだ!の尾行といいそういうのが大好きなのね…。分かってはいたけれど。




愛フォーメーションは是非乾海にもマスターしてもらいたい。
フォーメーションより愛の部分を重点的に




今日はもう大石が痛々しくも凄く格好良くて、それを支える菊丸がまた健気で…グッときました。
もう棄権しよ?じゃなくて、大石の決意を尊重しているところが。
これが愛か。
そしてまさか勝つとは。てっきり負けるとばかり。
意外と梶本は試合しないとか。ううむ読めなくなってきたな。




少々ためらい気味な城成ペアが何だか可愛い。
でも妙なのはむしろ君達の方だとお姉さんは思うんだけどな?




喜安さんは最後のあの一言の為にアフレコにきたのだろうか…。
でも海堂と手塚はぶっちゃけいつもそんな感じだよね。

でもね、薫ちゃん、ジャージを脱ぎながら「いつでも良いッスよ…」なんて言ったらメガネのあの彼にどこに連れ込まれるか分かったもんじゃないわよ?
ほら、試合前に足腰立たなくなったら困っちゃうじゃない。そういうコトは試合が終わった後でゆっくりとねvv
っていうのはともかく、声をかけるのが当然のように乾で萌えました。
ここにもひとつ愛が…!




「へえ、君が海堂君ね。個性的な感じで良いんじゃない?」
若人君、コナかけようったってそうはいかなくってよ?
身持ちは固いんだから!先輩一筋なんだから!
次回は何だか乾が解説を頑張ってくれそうな予感?
プリテンダーって言うからにはやっぱここはデータが物を言うでしょう!(プロテニスの記者もいるけどね…)。
何より海堂の試合だし!