第93話/ダッシュ波動球
ええと、一応見てはいたのですがテストの追い込みとかしてたらだんだん記憶が曖昧に…。
物っ凄く断片的な感想です…。ああ、ビデオさえ録れれば…。
か、カツオ…?いったいどうした…?
というか今日は全体的に一年生達が妙だったような…。朋ちゃんとか…。
そしてだんだん応援スキルがパワーアップしている…。
ふたりで腕捲りの桃とタカさん。
海堂は普段から見せっぱなしが似合う(?)けど、たまに見せるってのもやっぱり良いなあ。
でも乾はやらないでね。
貴方は足だけで充分です。
それにしてもやっぱり六角のノースリーブってさ、脇開き過ぎだよね。
海堂が着たら似合うかな?
乾の横に立つと一年生が小さいことこの上なし。
ついでにやっぱり亮も小さい。
ビンタは案外あっけなく終わってしまった気がします。
オジイのひげが風になびいています。
いや、なびいてるっていうよりうごめいてるっていうか。
そのうちにゅっと伸びそうで怖い。
ダッシュ波動球は一気に踏み込む感じが好きです(赤目は見なかったことに…)。
最近私の中でタカさんと桃が赤丸急上昇なので何ともタイムリーなこの試合。
そしてタカさんの特訓に付き合う桃。
ああ、なんかこれこそ正しい男子中学生的秘密特訓って感じがしますね!>某夜のアブナイ特訓組。
さわやかさわやか。
両の拳を合わせるタカさんと桃も良いなあ。
どうして同じ拳を合わせるのでもこうも違ってくるのだろうね…>「さあ反撃といくか」「はい…」。
ああ、またひげが…。
試合が終わってもフレンドリーな六角ペア。
重戦車コンビも人当たりが良いからなんて和やか。
でもきっと手塚相手でもこのフレンドリーさなんだろうな、六角は。
次回はなんか、絵がキレイだなあ…。
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