Genius178/菊丸印の新ステップ



ああ、黄金の聖地に魔王が降臨なされた…!
(『ゴールデン朝 愛の歴史 第4章 関東大会の変』より抜粋)。
そんな、大石、自ら不二を送り込まなくても良いのに。場所が割れちゃったよ!



ええと、分身についてはもうなんて言ったら良いのか。言いたいことはよく分かるのですが描き方がね…。41Pみたいな描き方ならまだソフトなんだけど。少年漫画だし、アリだとは思うのですがね。
むしろどちらかというと「二人いる」って言い切ってる辺りが…。

まあでもテニプリだからいっか!



復活した菊丸は可愛らしさ全開です。おまたへ!
そして不二は麗しく。
36は目に優しいなあ(笑)。



反撃開始に沸き立つ青学サイド。
大喜びな桃とタカさんに比べて少し複雑そうな大石がなんとも言えません。全国用のステップも披露しちゃったし、隣には魔王様がいらっしゃるし。こりゃ大変。



「やっぱり2人いるのねーっ!?」の時のンポ…と
鼻息が不発気味な樹がちょっぴり愛おしい。



―大石のケガにより不二や桃城など様々なタイプと組んで苦労した事がかえってプレイに色々な幅そして自覚を与えたようだ!―
やっぱり苦労してたんだね…。



あ、オジイが生きてた!



3人…?冒頭のTシャツは伏線か!
…もう何も言うまい。
とりあえず大石はこれからダブルスに復帰しても菊丸ハーレムに動揺する事なく試合に集中してもらいたい。



最後の不二は思わずゾクッとするほど格好良かった。
時々えらく男前になるんだよな、この人は。