Genius201/プライド2
息もつかせぬ畳み掛けるようなこの展開!イイね!
ページをめくる度にひっくり返る攻防にすごくドキドキしました。
青学二年ズの息の合い方も良かったけど、今回はブン太!
守備に回ったところも勿論男前ですが、35Pのネットへのダッシュがイチオシ!
ボールが返って来た頃には(ネットだったけど)しっかりポジションに着いていて流石!(そして背後で消えているジャッカル←言うな)。
たとえネットに引っ掛からなくてもこれは返されていたかな…と。
今週は一回もガムを膨らませていない所も必死ぽくて良いですね。
うっかり飲み込んでないといいですが。
でも「やっほぉい」って南次郎…>グルグルヤッホーイ。
一方死屍累々の青学二年ズ。
遂に試合中にパワーリストを外させることは出来ず。
壁は高くて厚かったね…。
結局スコアも6-1とほぼ完封。まあエンジンかかるのが遅かったんだけど。
でもこれを絶対バネにしてくれる彼らなので、今後の伸びが楽しみです。
この試合は本当に二人とも格好良かった。最後を派手に決めるのはやっぱり桃城の方が似合うし、それまでチャンスを繋ぐのは粘り強い海堂の本領発揮(そういう場面で輝きを放つのが海堂の素晴らしい所だと思います)で、良いコンビでした。
さて。
コノミンはアフターケアも完璧でした。
先週世界を震撼させた海堂のアノ表情を見てしまってから想像せずにいられなかったその後の様子を本誌で披露……。
私、あまりにそのことを考え過ぎてうっかり念写しちゃったかと思った。
これはもうこのまま乾に「大丈夫…?」とか言われながら前髪をかき上げられちゃうんだよね?(前回感想参照)。
先週のあのページと今週号を並べてじっくり見比べてしまったのは私だけじゃないですよね?ね?
もうこの立海D2戦と六角S3戦(バンダナはらり)を中心に上手く編集すればコノミン作画の乾海エロが拝めそうですよ!!(暴走)。
だってさあ!同じく全力を出し切って倒れている桃はゼイゼイなのに海堂はハァハァ…。
明らかに醸し出す色気が違ってない?
そんな治まらない呼吸はもちろん、コートに散らばる乱れた前髪とか見えない目許とか押し付けられた頬とか緩んだ唇とか明らかにナニかを連想させる液体が下に落ちてたりとか!!!(汗ですよ?)
先週といい、乾さん、ちょっと激し過ぎやしませんか?
ああ、海堂が壊されちゃう…!
いや、むしろ私が壊れそう…(既に半壊という噂)。
来週はピロートークですかね?
今週のアニプリ
スマッシュヒット2、今回の初回限定ディスクはグラビア撮影。
前回は乾の寝起きドッキリ(違)でしたが、今度は不二の陰謀ですか?写真集でも作って儲けるつもりかしら…。
乾に医者コスとか駄目ですかね?シャレになりませんか?
ナースな海堂をつけろとは言いませんから!
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