Genius207/大石の領域
さあお待ちかねの黄金新フォーメーション!
ものすごく新鮮な位置に大石がいますよ。そしてその後ろにはごく自然に二人の英二。
あえて菊丸を分身させ…ってもはや当然のように分身を受けとめているのがまたすごい。
大石の領域…つまりハーレムってことですか。
かなり亭主関白なフォーメーションですね。
でも菊丸のアクロバティックの方が前面に押し出されていたいつものフォーメーションに比べて、大石が目立ってる。
っていうかホント攻めの大石カッコイイ!!
「アウトだ英二」とか痺れましたよ。
菊丸視点でこの頼れる背中を見てみたい。
でも立海も負けていません。
きゃあ!アイコンタクト!
これぞまさしく見つめ合う視線のレーザービームですね!
コートの上は色とりどりの恋模様!(by郷ひ○み/2億4千万の瞳)。
仁王が見事ロブを上げさせ柳生のレーザー!と思いきや不意打ちのドロップ。
くっ、味な真似を…。
辛うじて飛び込んだ大石が返した先には待ち構える柳生。
「…アデュー」
……!!!。アデューってあなた…(絶句)。楽し過ぎるよジェントルマン。
類似品はボウリングの時の乾のサラバ!ですかね?(多分違う)
そんな渾身のレーザーの行方は…四人の菊丸が追い付きました!
四人…?……大石、ホントにハーレムだな。
ああでも菊丸バズーカ…カワイイ!
なにが可愛いってビームの次にバズーカがくる思考回路が。あと言葉の響き。
表情までカッコ可愛いし満点だよ。
2003年の締めはキュートですね。来年も楽しみです。
正月からイチャついてくれそうな予感(笑)。
|