2008/12
の呟きログ。
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(12/31)たけぽんがいいんだよね
別ジャンルの友人と話していて、吉継さんの声はたけぽんがいいなあと思いました。
テニスの柳みたいな声色が理想です。
でもたけぽんは知ってのとおり無双の殿なので脳内カオスです。笑。
こんな話で2008年締めくくりです。ありがとうございました。
来年ももそっとお世話になります。よろしくお願いいたします。
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(12/29)高吉の話ばかりしてますが
一番すきなのはやっぱり三成さんと吉継さんの入り込めないくらいの仲良しっぷりですと断ってから高吉のことを一言。
伏兵合戦の時に食うか食われるか策のめぐらしあいをしながらお互いにすごく高揚してしまってる昔の恋人な高吉が
いいなと思いました。読んで、読まれて、かつ裏をかく、そのたびに背筋がぞくぞくするんだ。とか。
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(12/22)
Nec possum tecum vivere, nec sine
te
「私はきみとともに生きてはいけない、きみなしでは生きていけない」
いつか本のタイトルに使ってみたいラテン語格言(って言っても知ったのは某ギャルゲー?の歌)。
そのまんま大谷さんに使えそう。
沈むといった後の方が精力的にネタだしできるのは何故ですか(現実逃避です)。
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(12/20)ビズログ
まさかの高吉描き下ろしに動揺が隠せません。同じ椅子に座ってるのにお互い目に入ってなさそうなところが
とてもいいと思います。大谷さんは本当に目に入ってないわけですが高虎は入れないようにしてるとかだと
さらにいいです。かみ合わないカプばんざーい。
シロモチくんはあのあと梅だいふくに食い尽くされるんじゃないかと思います。
主人(?)ともどもかわいそうな子!ですね。
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(12/16)しろもちくんが好きです。
シロモチくんと高虎さんと吉継さんとにゃんぶ様と三成さんとみつにゃんのハートウォーミングな話が読みたいというか
書きたいです。シロモチくんが高虎さんのために一生懸命がんばる話。若干迷惑な高虎さん。
もういっそシロモチ×高虎さんでもいいです。
ジャンフェスいきたいな……。
といいつつばさらの方の原稿がなかなか切羽詰ってきたのでしばらく消えますすみません。
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(12/12)デザイナーインタビュー
コスモードってコスプレの雑誌に采配のデザイナーさんのインタビュー記事やら、
簡単な設定画やらが載っていました。ちょっと持ち合わせがなくて立ち読みですませてしまったんですが。
吉継さんの頭の紐、自分で結んでるんだそうです。だから無造作な感じなんですって。
無造作……かどうかはともかくとして、自分でいい加減に結んで解けちゃうの心配じゃないの
かなと少し思いました。
白布の下は一番見せたくないものでしょうに。
やっぱり他人に触らせる方が嫌なのかなと深く考え込む裏で、
中途に解ける→殿が気づく→直してくれるのはいいんだけど不器用すぎてかた結びになって今度は解けない
→寝る前とか解こうと悪戦苦闘してるうちになんだかおかしくなって笑っちゃう吉継さん(不気味)
とか、
解ける→殿が気づく→直してくれるのは(以下略)→藤堂さんが見かける→何だこれ汚ねぇ結び目だな直してやろうか
→結構です→ああ石田か……(かぽーん)
とかそういうありがちなことを考えたことは否めません。
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(12/8)金蘭の契りって
綺麗な言葉ですね。易経に言う「二人同心 其利断金 同心之言 其臭如蘭」からきてるのだとか。
殿と吉継さんってこんな感じかなあ、と
思ったので、ここで呟きを。
ちゃんと考えたら刎頚の交わりの方が近い気もするけど物騒だからやだなあ(笑)。
水魚の交わり
だと、出典が蜀史の劉備と諸葛亮なので主従って感じですね。
そういえば家康さんと正信さんは水魚の交わりと言われた、ってウィキペディアとかに書いてありますが、誰が最初にそう言ったんでしょうか。
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(12/7)
藤堂さんと大谷さんについて
二人の旧知設定を推奨してみます。
旧知といっても知り合い程度で、互いに実力を買っている感じ。宴席やら何やらで同席すれば戦術のこととか、世の流れとか、世間話のような感じでぽつぽつ喋るくらい。
大谷さんの病のことは、藤堂は自分にとって得も損もない、生きてる間に話したことはそれなりに自分にとって得になるはずだと思って接していて、それをそのまま病以後厭世気味の大谷さんに伝えています。
大谷さんはそうかなあと思いつつ、まあどうでもいいので話し相手になっていたり。
しているうちに割と仲良くなっちゃったりして。
で。
大谷さんが殿と出会って、太閤殿が亡くなって、周囲が動き始めて、藤堂が徳川側につくことにしたときに、藤堂は大谷もこっちへ引き入れられないか(当然打算で)、と思って家康に相談しつつ(家康もそれなりに乗り気で)ちょくちょくちょっかいをかけます。
大谷さんももはや後は徳川の世、と思ってそっち寄りに動いてたんですが、そこへ殿が立ってしまう。大谷さんにとって殿が唯一絶対の何かであることは変わりなく、じゃあ仕方ないじゃないかと西側へ。
そんなこんなでポイされる藤堂(笑)。
え、なんで、お前そんな、情に流されて形勢見誤るような奴だっけ?みたいな。
こっからは私の妄想が分岐していて、
1、ああなんだ、結局その程度の男だったか、とあっさり切り捨てておいて関ヶ原に至ってから思い違いに気づくが時すでに遅く(この辺原作準拠)。
と、
2、何であんな馬鹿につく、と思ったとき初めて大谷さんを憎からず思っていたことに気づき、思い余って自分で説得しに行ってうっかり押し倒しちゃう、けどやっぱり大谷さんの思いは変わらなくてポイ(で、1に繋がる)。
というのと。
……どっちの方が藤堂は可哀想だと思われますか。笑。
私は藤堂が可哀想ならなんでもいいんですけど。