吉継さんと三成さんであれやこれや(落書き)
感動した(SAIに)
どうしようか考えている吉継
反撃することにした吉継
殿は寝てるんじゃなくて別の書状読んでる
(目が悪くなるよ、ってほとんど見えてない吉継に言われる)