キャラクター紹介


4-3話の主な登場人物

女王 ミリア・ロナ・アバンスフィールド
H.M. The Queen Milia Länge Berenguer Stuart Ronah Abánsfield
 女 26歳 コスモ・バビロニア女王
D.O.B. : U.C.0104.03.22
born : Side1-1 Londenion
family : father,mother
hair : deep red
skin : white
eyes : brown
171.0cm ??kg
 コスモバビロニアの現国家元首。前元首ドレル・ロナの妻でモビルスーツのパイロットだったが、先の戦争においてドレルがMIA(戦時中行方不明)となってから、遺言通り元首の座を引き継いだ。在位5年が経過し、象徴的な意味合いも薄れて徐々に実権を掌握しつつあるものの、未だ至らない部分も多いと感じており、悩みの種の尽きない日々を送っている。
 公務の場においては生来からの勝ち気な性格を前面に出して振舞うが、普段はやさしく穏やかで女性らしい一面もみせる。カーデニングと猫の世話が趣味。
 
シェリー・ロナ Shelly Ronah
 女 18歳 コスモ・クルス教祖
D.O.B. : U.C.0112.04.15
born : Side1-1 Londenion
family :
 mother,brother,parent-in-law
hair : light blonde
skin : white
eyes : brown
164.5cm ??kg
 新興宗教コスモ・クルスの教祖で、現状唯一のロナ家直系の人物。女王ミリアとは義理の、セシリーとは実の従姉妹にあたる。サイド1の首都ロンデニオンの市民ではあるが、コスモバビロニアの基本理念と同一の教義を持った宗教の教祖であるため、当然ながらその結びつきは深い。
 貴族の女性としての厳しい教育を受けており、常に上品で礼儀正しく振舞うよう勤めているが、その明るくマイペースな性格から時折おてんばな面も見せる。
 現在ロンデニオンのニックス・オクスフォード大に在学中で、先ごろ高校時代からの同級生と婚約した。また、幼少の頃に親しくしていたセシリーを“お姉さま”と呼び、慕っている。
 
ヴァランシエンヌ侯 ロベール6世
Marquis Robert VI de Valenciennes
 男 51歳 侯爵
D.O.B. : U.C.0079.01.10
born : Side1-13 Port Nies
family : wife
hair : gray
skin : white
eyes : brown
190.0cm 85kg
 元コスモバビロニア貴族院議員。現在は牧畜業を営む傍ら、BVTC(ブッホ職業訓練校)で客員講師をしている。遠戚関係にあたる女王ミリアとは、彼女が幼少の頃に家庭教師をしていたこともあって、現在でも公私共に親しくしており、宮殿にもよく出入りしている。
 温和で人当たりのいい楽天家で、10歳年下の妻エリザベト(Elisabeth)には頭があがらない。
 
ルアン・シャル
Baron Ruan Theodor Baudouin Chareux Clèment de Niortais
 男 23歳 少佐 男爵
D.O.B. : U.C.0106.10.09
born : Marseille,Earth
family : mother,father,sister
hair : light blonde
skin : white
eyes : deep blue
174.0cm 68.0kg
 フェリル・フェルロウの特殊精鋭部隊『LOST』の隊長を務めるMSパイロット。若いうちから将来を嘱望されていたエリートで、かつてはパイロット時代のミリアの部下でもあった。わずかながらもNESとしての能力を持ち、パイロットとしての腕もさることながら、様々な面で洞察力に長けている。ミリアとはかなり離れた上下関係にあるはずだが、かつての同僚だったこともあり、かなり近い距離で話をすることも少なくない。
 最近、病に伏した父からニオール卿の名と爵位を受け継いだ。妹のマリーはシェリー・ロナの友人で同じ大学に通っている。
 
ミッドランズ公 エドワード・アバンスフィールド
Duke Edward Länge Roger Stuart Abánsfield Harald of Midlands
 男 62歳 公爵
 女王ミリアの実父。古くから資源採掘業で富を築いてきた家系の出身で、かつてはフロンティア・サイドの地方議員を務めていた。コスモバビロニア建国後はそのまま同国の議員となったが、娘が女王に即位してからは憲法上の制約により政治職を退いている。現在は所有する財団の代表を務めている。
 ミリアがパイロットになったことには反対していたが、その後女王となったことには喜んでいる。しかし、いきなり未亡人となってしまったひとり娘の行く末がやはり心配ではあるようだ。
 
クリスチーナ・アバンスフィールド
Christina Frederik Olav Abánsfield
 女 56歳
 女王ミリアの実母。代々教師の家系で育ち、自身も経済学博士として大学教授をしていた。現在は夫の財団の副代表を務めている。娘のことで悲喜こもごもな夫とは違い、なにも言わず静かにミリアを見守っている。
 
テスタ・レオンティウ=ピュロス・ヴェネティディス
Marquis Testa Leontiou-Pyrrhos Venetidis
 男 31歳 提督 侯爵
D.O.B. : U.C.0098.11.19
born : ???
family : sister
hair : black
skin : white
eyes : brown
185.0cm 78.5kg
 フェリル・フェルロウの若き提督で、同隊の実質的な最高指揮官。『LOST』や『System_YUA』などを自ら立案・推進し、戦後の入隊にも関わらず瞬く間に最高位にまで登り詰めた。その能力は女王などから高く評価・信頼されている一方。あまりのスピード出世ぶりとその若さを懐疑的に見る向きも少なくない。また、出自や家柄についても不明瞭な部分が多く、資質に欠けるわけではないが、その貴族としての体裁もやや疑問視されているようだ。
 沈着冷静で合理的かつ無駄のない指揮や、必要とあらば議会や女王に対してでも臆することなく意見するその姿勢はカリスマ性に溢れている反面、冷徹すぎる部分や妹との不仲が時折ネックとなることもある。
 
ユアナトリオス・エリアス=ピュロス・ヴェネティディス
Yuanatrios Elias-Pyrrhos Venetidis
 女 18歳
D.O.B. : U.C.0112.05.01
born : ???
family : brother
hair : light yellow green
skin : white
eyes : green
166.0cm 43.5kg
 フェリル・フェルロウの戦略防衛システム『System_YUA』の中核をなす人物で、インターフェースデバイスを介さずにサイコミュ機器を稼動させられるほどの極めて高いNES能力を持つ。存在そのものが軍事機密であるため、戦後、兄テスタに連れられて入隊したあとはほとんど基地の施設内で育った。一応、貴族としての教養を身に付けさせられてはいるが、階級はおろかこれといった身分も持ち合わせていない。
 そんな特殊な環境ゆえか、非常に閉鎖的な性格をしており、ほとんど誰ともまともに口を聞くことがない。とりわけ兄との仲は最悪で、上官であるにも関わらず、直接顔を会わせることも口を聞くこともしないらしい。ただ命令中継者であるルカーシュとは比較的よく話をするようだ。
 名前が冗長なため、ほぼ全ての場面において「ユア」と呼ばれている。現在は女王の懇意によって宮殿に住んでいる。
 
ペテル・C・ルカーシュ
Peter Chernomorets Lukáš
 男 30歳 大尉
D.O.B. : U.C.0099.01.30
born : Von Brown,Moon
family : mother,father,brother,sister
hair : black
skin : white
eyes : brown
178.0cm 70.0kg
 『System_YUA』のチーフエンジニア。ユアに対する命令中継役も兼ねており、実質的には彼女の世話人のような立場にある。コモンズ(平民)あがりのノーブルで、テスタとは旧知の間柄。親しい人間はファーストネームを英語読みして「ピーター」と呼ぶことがあるが、本人はそう呼ばれるのを嫌っている。
 根っからの職人気質で、仕事においては一切の妥協を許さないが、普段はフランクで気さくな性格をしている。
 
ミロスラフ・キーゼネプナー
Graf Miroslav Stehle Eboue Kiesenebner von Aachen
 男 45歳 中佐 伯爵
D.O.B. : U.C.0085.11.20
born : Side3-098
family : wife,daughter
hair : black
skin : brown
eyes : black
185.0cm 82.0kg
 『System_YUA』開発計画の統括責任者。ルカーシュの直属の上司にあたる。また、『System_YUA』と関わりの深い特殊精鋭部隊『LOST』の副司令官も兼ねており、システムが完成すればその運用における指揮官を務めることにもなっている。
 
サンティアゴ伯 アレハンドロ・ガルシア3世
Conde Alejandro Luis Garcia Sanz III de Santiago
 男 49歳 伯爵
U.C.0080.10.10
hair : black
skin : white
eyes : brown
181.0cm 77.5kg
貴族院12長のひとり。経済学博士で、経済・金融関連を主に担当する。
 
アレッツォ伯 ジュゼッペ・アントニョーニ
Cónte Giuseppe Antognoni Elche d'Arezzo
 男 44歳 伯爵
U.C.0086.02.08
hair : blond
skin : white
eyes : blue
174.0cm 70.0kg
貴族院12長のひとり。現在の12長の中で最も若い。工学と建築学の博士号を持つ。科学振興、国土開発、エネルギー・環境整備などの分野を主に担当。
 
ロストック候 ルイーゼ・クラトフヴィール
Fürstin Luise Luitpold Emanuel Cerna Kratochvíl Michael von Rostock
 女 53歳 侯爵
U.C.0076.07.14
hair : brown
skin : white
eyes : blue
167.0cm ??kg
貴族院12長のひとり。教育、保健衛生などを主に担当する。
 
リンスター候 ジョン・グレゴリー・エルグストレーム
Marquess John William Sanchez Gregory Elgström FitzGerald of Leinster
 男 63歳 侯爵
U.C.0067.04.16
hair : black
skin : brown
eyes : black
177.5cm 73.5kg
貴族院12長のひとり。非常に由緒ある家系の出身で、12長の中でも比較的大きな発言力を持つ人物。主に国際政治や安全保障などについて担当する。



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セシリー・フェアチャイルド Cecily Fairchild
 女 24歳  J.E.T.P.職員  プロフィール
 かつてコスモバビロニア戦争時にシューターやガイ、エイミーらと共に戦った中の一人。そして、コスモバビロニアの核たるロナ家の末裔でもある。そのため本名をベラ・ロナというが、今はもう完全に離縁しており、一般人としての生活を続けている。
 戦後はJ.E.T.P.の研修生としてジュピトリス\に乗りこみ、木星への航海に出ていた。現在はJ.E.T.P.の正職員として仕事に従事する傍ら、ニックス・オックスフォード大学で植物化学などを学ぶ生活を送っている。真面目で穏やかな性格をしているが、芯は非常に強い女性である。




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