知的障害(我が家の場合)
知的障害といってもきっと一般の方は「自閉症」かなと思われる方が多いのですが
自閉症ともまた違って、パニックやこだわりなどはなく、ただたんに発達過程が遅いです。
この障害は自閉症と一緒で十人いれば十人とも程度や症状が違うので結構難しいかと思われます。
我が家の場合は生活能力は高いのですが学校の勉強となるとかなりスローペースで覚えます。
それとやり続けていないと退化していくという事があります。
生活能力は毎日の事なので退化する事はないのですが、文字の読み書きなどはやりつづけ無いと
落ちていく一方になります。
対人面では全く問題はなく逆に人懐っこいです。
しかし、知らない人にもついていったりするのでここが障害があるのとないのとの違いなのでしょうね。
我が家の場合、関節がとても硬く、体の屈伸などとても大変で階段を手すり無しで歩けるようになったのは
つい最近(19歳) 世に言うンコ座りは全くできません。
それと指先に力がなくペンを持つ、握るなどというのが長い時間できませんし上手く使いこなせません。
言語障害がありこちらが言っている事は理解できますが、自分の思いを言葉にして伝えるという事が
かなり難しいです。
我が家ではマカトン法に似ているやり方で、手話まじりの娘なりの合図を手と口で行い伝えます。
しかし、それは知っている人のみに通じるやり方で世間に出たら通じないので今が頑張りどころだと思います。
さて、折角ですので世間で言う知的障害について知っていることを情報として残します。
| 手帳交付の仕方 | ||||||||||||
知的障害、発達遅延、 知的障害児(おおむね18歳まで)の判定基準 療育手帳(地域では愛の手帳と呼ぶ所もあります)
○「おおむね」と記載しているのは、判定人によって判断が違うので法ではっきり決まっていません。 ○先天性であれば(生まれてから18歳までであれば)知的障害者手帳の判定を受けることは出来ます まずは市役所の福祉課に行き、子供の状態を話してください。保健婦さんとコミュニケーションをとっておくと楽です。 その後、福祉課のほうから判定の診断を受ける日程などを知らされるので、そこへいきます。 この時、かかりつけの医師の診断書を欲しい場合がありますので事前に市役所で聞いてください。 幼児期の場合、これから伸びる可能性もあるということでなかなか医師も障害があるとは言いません なので、はっきり分かるまでもどかしいかと思いますが、子供のペースで見守ってあげてください。 |
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| 作業療法とは | ||||||||||||
身体または精神に障害がある者、またはそれが予測されるものに対してその主体的な生活の 獲得をはかるため、諸機能の回復・維持および開発を促す作業活動を用いて行う治療、訓練、 指導および援助を言います。 発達障害の作業療法は、発達時期に障害を受けた子供達に対して、遊びを中心とした いろいろな作業活動を利用して、個々の子供の発達課題(運動機能、日常生活機能、 学習基礎能力、心理社会的発達など)や現在、将来にわたる生活を考慮した治療を 行います。また、たとえ障害があっても家庭や学校、社会で生き生きを生活できるように 指導、援助を行います。 作業療法 1.粗大運動機能の発達を促す 日常生活活動や遊びに必要な首のすわり、座位、立位、移動運動(腹ばい、四つばい、歩行) などの獲得に向けて治療を行います。 2.巧緻運動機能の発達を促す 方や肘を含めた、手の機能(つかむ、つまむ、はなす)の発達を促し、日常生活に必要な 巧緻運動、両手動作、目と手の協調性の獲得に向けて治療を行います。 3.日常生活活動能力の発達を促す 書字動作などの学校生活に必要な学習活動も含めた、食事、更衣、排泄、入浴などの 日常生活活動能力の獲得に向けて治療を行います。 4.学習基礎能力の発達を促す 学習にとって必要な方向、形、数、色、大きさなどの概念の発達を促します。 5.心理、社会性の発達を促す 種々の遊びやゲーム、グループ活動などを通して情緒の安定、自己統制力の 向上や対人関係、役割の理解の発達を促します。 対象疾患・・・脳性麻痺、脳外傷、精神発達遅延、先天性異常、筋ジストロフィー 分娩麻痺、学習障害、自閉症、その他の疾患 実施施設・・・一般病院、小児病院、リハビリステーション、肢体不自由児施設 重症心身障害児施設、養護学校、幼稚園、保育園、その他。 |
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