中に入ると、ホームゴール裏の背後には緑色の大塚製薬の建物や工場の煙がお膝元て感じ。
チアがタオマフを使ってスタンドのお客さんと踊ったり、開幕セレモニーやら、すだちちゃんによる始球式やら。
メインの関係者席には、最初ウチの若い選手達がとても嬉しそうに座っていたのだが、後から仙台のスタッフの人が来て移動命令。普通の客席にひとかたまりになって座らされてました。空いた席には恐らく徳島関係者が。開幕戦だからお互い人数多過ぎましたかね。
メインはアウェイ寄りにも徳島の人達がみっしりで、アナウンスより客は多い印象。バクスタが芝生だからあんなもんなんか。

バックスタンドに短い時間立ち上がった大きなひと

開幕の花束贈呈。すだちちゃんの張り切り方を間違えた格好がポイント
試合は、外国人にびっくり。そして、日本人が上手になってるのにもびっくり。"きちんとトレーニングをしたんだなぁ"とありありと思える様子にキラキラしたよ。身体の入れ方なんか全然去年と違っててさ。
試合運びも、最初の入り方はイマイチでしたが、点が入ってからは余裕の展開。徳島って、いいチームなんだけれど技術が伴わないところがあって、ラストパスやフィニッシュの精度がよくないので、ちゃんとじっくり粘り強く守れば、多少のピンチでも相手のミスを期待できるしな・・・と割と安心して観てました。で、結果はあんな感じで。
徳島は得点すると阿波踊りを踊るんで有名ですが、攻撃時も鉦をちゃんかちゃんか鳴らすんです(ウチの「仙台レッツゴ!」にあたるかんじ)。で、攻撃が終わると"ちゃんちゃんちゃん"で締めるん。この日は短い時間ですぐに"ちゃんちゃんちゃん"になってて、それが優越感(すいません)。
それはともかく徳島の応援かっこよくて、すっかり洗脳されてホテルでずっと歌ってました。徳島GO!らららら〜らってやつとか、徳島に勝利を勝利を〜♪ってやつ(これいい歌だね!)とか。
以下観光。
駅周辺の何もなさにびびって、夕食はホテルの割烹で「板長おまかせ」と芋焼酎里娘。鳴門といったら海流に揉まれて身が締まった鯛と鳴門金時芋ですよ。
ホテルは鳴門で一番新しいというホテルアドイン鳴門。綺麗で大浴場もあってごはんも美味しくてよい宿でした。
写真は左から板長おまかせ、翌日昼の鯛めし、翌日夜の地鶏・阿波尾鶏(無理矢理くさいな・・・)。
翌日は乗る予定だった飛行機が急に欠航(スカイマーク覚えてろよ)。1便遅いものに変更したために、いちんち空白。渦見学。
今まで鳴門の渦っていちんちじゅうぐるぐる回ってるもんだと思ってました。
時間を狙って行かないとダメだと前日割烹で教えてもらい、時刻表までいただいて、万全で渦の道(同じ鳴門市といえど案外遠くて、路線バスで1時間弱かかった気が・・・)。船で渦ギリギリまで行く手もあるらしい。
渦の近くの大塚国際美術館(水野真紀が披露宴あげたとこだって)も1日いても飽きないボリュームと聞いたのだが、でもニセモノだしな・・・(名画をセラミックで再現・みたいな)と、ちょっと気が進まず。しかし流石に渦だけでは間が持たず、周りに他に何もなく、仕方ないから入ってみようかしらんと思ったら入館料が3150円。ニセモノなのに。
結局入らず徳島市へバス移動。徳島市が栄えているのにびっくり。鳴門と全然違うよ。
県立近代美術館でキリコ展観て(美術館は、博物館、図書館と合わさった施設で、学校見学がメインなんじゃないかっていう展示の仕方だった)、夕食食べて、バスで空港へ。
時刻表には正確だったが、移動が全部バス次第なのが大変だった徳島。美術館行く時なんて、終点まで乗って乗り継ぎ券をもらい、シャトルバス(車体は路線バスの古〜いやつ)に乗り換えっていうルート。バスのオリエンテーリングのようだった・・・。
観光も入れるならレンタカー借りちゃうのも手か。